【1回目】親も人の子、神様ではない(親にも自分の気持ちがあるのです)
【2回目】子どもの心を知るために(「能動的な聞き方」本当に耳を傾けるとはどんなことでしょう)
【3回目】「親になんて話せない」か(こころの扉をひらくことば。実際に口にしてみましょう)
【4回目】子どもが受け入れる親の話し方(「わたしメッセージ」で感情の表現を)
【5回目】子どもはいい環境にいますか(改善の余地はありませんか)
【6回目】さけられない親子の対立(一体、親と子のどちらが勝つべきでしょう)
【7回目】対立を解くために。「勝負なし法」(新しい親子関係の創造)
【8回目】親業をクビにならないために(できることと、できないことと。親は子どものコンサルタント)
- 自分で考え、行動できる子どもに育てるための、日常で出来る対応法を身につけて行きます。
- 「聞く」「伝える」「対立を解く」、親業の3本柱全てがあるプログラムです。